ノンプログラマーがエンジニアになるための指南書

どうも、こんにちは。
最近、ノンプログラマーでエンジニアに転職を希望する方が増えているように感じます。

つい先日もTwitterで「SEって職業を教えてください」と相談を受けました。

その方は、全く別業種の営業職の方で、今の企業にずっと勤め続ける事に疑問を抱いたようです。

確かに、システム系の職業は収入は高めで、技術力も身につくので社会的に重宝されます。

ベンチャーや大手企業の場合、20代後半で年収は600万円を超えます。(これはガチです。)

そんな夢のある、システムエンジニア(SE)にノンプログラマー(全く知識の無い人)が転職するには何をすべきかまとめました。

ノンプログラマーが勉強すべき事

残念ながら、新卒採用で無い限り、中途採用で「技術の無い人間」を雇う企業はほとんど存在しないでしょう。

なので、まずはノンプログラマーを脱出する為に、IT系の勉強をする必要があります。

正直、技術職は常に勉強し続ける必要があります。

我々、SEは変わり続けるトレンドを追い、ライバルよりもいち早く技術を習得し、自社業務に反映するのが仕事です。

厳しい事をいいますが、勉強が嫌いな方は、今すぐ転職を諦めてください。

それでは、気を取り直してノンプログラマーが最初に勉強すべき事を紹介していきますね。

ITパスポート試験(iパス)

いきなりガッツリ資格試験を出してすみません。ですが、これが一番基礎の基礎を学ぶ手っ取り早い勉強法になります。

ご安心ください、内容的には工業高校の2年生が受験するレベルです。

内容は暗記系が多く、パソコンやネットワークの基礎的な仕組みを学ぶものになっています。

難しい計算や、アルゴリズム(プログラム開発に必要な考え方)は不要です。

これからパソコンに詳しくなりたい!って言う人向けの試験になっています。

サラリーマンであれば1日2時間勉強時間を確保し、テキストを読みつつ過去問題集を解いていけば、3ヶ月もあれば合格できるでしょう。

私も、iパスの全身「初級システムアドミニストレーター」と言う資格を高校生の頃に取得しています。

それに比べたらiパスは難易度が低くなっているので、大人の理解力があればきっと合格できますよ^^。

プログラミング言語

ITパスポートで一通り基礎知識をつけたら、次にプログラミングを学習しましょう。

プログラミングと言ってもたくさん種類があります。

しかし、初心者が自分で言語を選ぶのは無理です。

まずは、以下のプロゲートと呼ばれるサービスで基礎を固めていきましょう。

月額980円で好きなだけ学べるサービスなのでプログラミングスクールに通うより安いです。

おすすめ学習順番
  • HTML&CSS
  • JavaScript
  • SQL
  • Java

この4点をマスターしておけば、ど素人から脱却できるでしょう。

マスターと言っても完璧に使いこなす必要はありません、「何となく使える」くらいでOKです。

プログラム言語は不思議な事に、どれか1つをマスターしてしまうと他の言語も簡単に扱えるようになります。

たくさん種類があって圧倒される必要はりません、JavaができてもGoができない人もいます。

英語が話せても中国語は話せないのと感覚が似ていて、エンジニアにも専門言語が存在するんです。

ですので、なんでもいいので1つ身につけておきましょう。

HTML&CSS+JavaScriptが使えるだけでWebシステム作成会社の採用対象になりますので、ここまできてやっと、システム系への転職準備ができました。

実務を経験すると点と点が繋がる

iパスとプログラムを学んで、ある程度知識がついても、おそらくあなたの中には、たくさんの「消化不良」が残っているでしょう。

ソフト(アプリケーション)とハード(パソコン本体)とネットワーク(通信網)、データベース(データを保管する概念)など、それぞれ独立して理解はできても、どのように繋がっているかわからない状態です。

この点と点を結び、あなたがエンジニアとして自信を持つには、「実務経験」が必要になります。

しかし、実務経験なんて、簡単に得れるものではありません。

そこで力を発揮するのが「実務を想定した演習問題」です。

この演習問題に取り組める環境を得るには、Webのプログラミングスクールや、専門学校にお金を支払うのが一番早いです。

本当にシステム業界に転職する覚悟があるのなら、初期投資をしてご自身のスキルを高め、努力をしましょう。

システム業界(IT業界)は勉強した分だけ報われる世界です、努力を辞めず継続する意思があれば、きっとノンプログラマーのあなたでも転職できるでしょう!

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