RPAはど素人でも作れるのか?UiPathから始めよう

どうもこんには、今日はRAPをど素人(いわゆるノンプログラマー)でも作れるのか。

について語っていきたいと思います。

RPAとはクライアントPC上で動くプログラムの一種で、自動でWebシステムへの入力やWindowsアプリケーションの操作を行える、とても便利な仕組みです。

プログラムと聞くと、ソースプログラムが頭を過ぎると思います。

ですが、RPAにプログラミングスキルは不要です。

パソコンを操作してその操作をRPAに直接覚えさせる、Excelマクロの記録機能の感覚でサクサク実装できますので、プログラムの「プ」の字もわからない初心者にもおすすめです。

RPAはど素人でも作れるの?

結論から申し上げます。

普段仕事でExcelやWord・Webシステムの入力を行っている方なら、プログラミングど素人でも使えるようになります。

「すぐに使えるか」と言われたら「むり」です。

理由は、RPAは簡単と言われていますが、少なからずプログラミングの素養が必要です。

素養というのは、コーディングスキルではなく、「アルゴリズム」の考え方。

アルゴリズムについて少しでも学習した経験がある方は比較的容易にマスターできるでしょう。

アルゴリズムとは

アルゴリズムとはプログラムの処理の流れを指します。

プログラムは、次の要素で構成されていてこの処理の繰り返しです。

プログラムの構成要素
  • 条件分岐(もし〜ならAする)
  • 繰返処理(Aの値が10になるまで繰り返す)

これだけではよくわからないと思います。

もう少し、初心者に分かりやすく説明すると・・・箱Aに100個りんごが入っていたとして、箱Bに10個だけ移動するという処理の流れを考えてみましょう。

箱Aから箱Bにりんごを移すアルゴリズム
  1. 箱Aからりんごを1つ取り出す
  2. 箱Bに手に持っているりんごを入れる

この作業を箱Bのりんごの数が10個になるまで繰り返す。

こうなりますよね?さらにこれをフローチャートという図で表現すると…

このように表せます。

処理の流れを理解しやすくなりますよね。

この「処理の流れ」のことをアルゴリズムと言います。

RPAにおけるアルゴリズムとは

では、RPAを作るために必要なアルゴリズムを考えてみましょう。

例題として次のような処理の自動化を検討します。

自動化対象の作業
  1. Excel台帳に記入された社員の出張旅費がある
  2. それをWebシステムに入力し各部の予算に反映する
  3. ただし、他県への出張のみが対象となる
[詳細]
社員は100名でWeb入力項目は5つとします

はい、よくありそうな処理ですね。

このアルゴリズムを考えてみましょう。

まず繰返し処理と条件分岐を明確にしましょう。

繰返し処理
  • Excelシートの社員100名分
条件分岐
  • 他県への出張は対象外とする

このような感じになりますね。

ここまで考えたら、先ほどご紹介したフローチャートを作っていきます。

このようなフローを作れたら、RPAにこの処理を実装していきます。

RPAには最初から「条件分岐命令」と「繰返し命令」が備わっていますので、考えたフローチャートを設計図として使い、それに合わせて処理を実装していくだけです。

アルゴリズムを考える練習をしよう

初心者がいきなりアルゴリズムを考えるのは難しい事だと思います。

なので、まずは日々の生活をアルゴリズムに書き出してみましょう。

あなた自身がロボットになってつもりで、起床〜就寝までのサイクルをフローチャートで表現してください。

1日分ののフローチャートを作ったら、次に1週間分のフローチャートにしてみましょう。

すると、繰返し項目と条件分岐項目が出てくるので、アルゴリズムを考える良い練習になります。

初心者向けのRPAはUiPath

最後に、これからRPAを始めてみようと思っている方は、ぜひUiPathから入門してください。

個人利用であれば、完全無料で使い倒せませす。

また、使い方が分からなくても、次のように使い方をまとめた便利なサイトがたくさん存在しますので、学習にも困りません。

RPAが使えるようになると、会社でかなり重宝される存在になれます。

ぜひ、積極的に学習し、無駄なExcel作業を撲滅していきましょう!

作業効率化UPは日本社会全体の課題であり、今後、ますます需要が高くなるのは間違いありません!

学ぶなら「今」です。

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